切り取られた風景

asacafe2008-08-06

会社の帰りにちょっと寄り道してきました 『FRAME*』というカメラと写真のお店です cafeもあるのでお茶を飲みながら写真雑貨やカメラ本をゆっくり見られるのがうれしいし、女の子が入りたくなるようなかわいい遊び心のあるお店でした

甲東園の駅に着いた時はちょうど雨が降り出したところでした 雷もゴロゴロ 少し雨宿りしてたけどいつやむかわからないし、駅から近いことはわかってたので思い切って走りました 前髪が恐ろしいことになってましたけど、なんとか無事たどり着きました 

ちょっと落ち着いてきたらお店の中をウロウロキョロキョロ アンティークのカメラや渋い照明、そしてモノクロの写真が目に留まりました なんとこのカメラマンの宮崎浩志さんは、以前『茶家』で偶然お会いした方 たまたま置いてあったモノクロの小さな写真集を見つけて、その写真と文章がいいなぁって思ってたら本人がお店に来ちゃった、というお話をこのBLOGに書いたと思うんですが・・・ とにかく風景の切り取り方が絶妙で、どの写真にも小さな感動があります それにモノクロなのに、その写真の向こうにはいろんな色が見えてくるんです 
その写真にそっと添えられた詩のような文章にも心惹かれます 文章があることでその写真一枚一枚に物語が生まれます 「歩きながら、街を流しながら、目に映るものたちとすれ違う時間の中、偶然との出会いに胸をときめかせフレームを切り取っていく。」 ほんとにそうだなぁ・・・ なんだかステキな風景が撮りたくなってきました