倉敷での宿泊は『くらしきの宿 東町』 朝食つけて１万円は安い！ 私たちが泊まったお部屋は目の前に紅葉の木があって、今の季節はまぶしいくらいの新緑がきれいです
宿の駐車場に車を置かせてもらってクラフトフェアの会場まで歩きました 古い町並み、柳の木、川を遊覧する小舟、所々に「おっ！」って思えるステキなお店・・・etc 倉敷っていいですね
倉敷に来たらぜったいに行こうと思ってた雑貨屋さん『FUCA 1016』は、ほんとに洗練されたステキなお店でした すぐ近くには古本屋さんの『蟲文庫』やアンティークとカフェの『Felicite(フェリシテ）』があって、雑貨＆cafe好きにはうれしいエリアです＼(^o^)／
倉敷を堪能した後は、前日タイムリミットで行けなかったお店を目指して、またまた岡山市内へ・・・
『瓶詰め専門店 alimna』はおいしそうな季節の果物を使ったジャムや、マフィンやケーキ、パンも少しあって、選ぶのに時間がかかってしまいました 私たちがお店に行く直前に（ほぼ入れ違いだったそうですが・・・）『ダイドコ帖』さんが来てたそうです 道に迷わなかったら会えてたのになぁ(>_<)
おもしろくてお手頃価格の古道具が所狭しと置かれている『akizu』も、ほんとはもっとゆっくり見たかったけど・・・またまたタイムリミット ていうかすでに予定の時間をかなり過ぎてしまってました ２日目の宿は岡山市内から結構離れてるんです その宿のお話はまた次の回で・・・（＾ｖ＾）/
