札幌市内の道が渋滞してて予定よりも少し遅れたけどなんとか日が沈む直前に『MAOIQ』に到着 すると私を待ち構えていたオーナーさんが「早く早く」と挨拶も早々にkoyaに案内してくれました
そしてその窓から見えたのは美しい夕焼け空 どうやらこの空を私に見せたかったみたいです この空に間に合って本当によかったです
夕焼け空に感動した後ようやくレセプションへ… チェックインが目的だけどオーナーご夫妻とおしゃべりしたり猫のマオイとクーと遊んだりしてました
そしてまたkoyaに戻って隅から隅まで探索(笑) 説明するのもアレなんで写真をたくさん載せておきますね
『maoiqnokoya 』は体験型の宿泊施設で、作家さんの作品を見るだけではなく実際に使って楽しむことができるんです 私が行った時は内田悠さんという木工作家さんの器で、毎日どれをどんなふうに使おうか考えるのが楽しかったです
内田さんの器の他にもfleurs sauvagesさんのナイトウェアやエプロン、coguさんの木の器、安藤雅信さんのカップ・ソーサーなども自由に使うことができました
そして今回の旅は「暮らすように…」がテーマなのでお昼ごはん以外はkoyaで食べます パンは『potori bakery』のを用意してくれてるので、オカズは買ってきたお惣菜や自分で用意した食材で簡単なものを作って食べました
晩ごはんの後はkoyaの周辺を散歩したりおやつを食べたり… そしてお姫さま気分になれるナイトウェアに着替えて屋根裏部屋のような寝室で眠りにつきました