寒風吹き荒ぶ中行ってきました 坂の上のお家『hygge』 以前一度だけ来たことのあるこの場所 わかってはいたけど、急な階段と坂を一気に上るとさすがに息切れ(・。・; でも一気に空が近くなってました
冷たい風の中を歩いてきてたどり着いた小さな家 半地下の秘密基地のような部屋はストーブで暖められ、田中ラボタモ氏の幻想的な世界が広がっていました 一見関係のないように見える‘水’がテーマだと教えてくれたラボタモ氏 その意味はとても深く切ないものだったけど、作品はどれもそんなことを感じさせない夢のあるものばかり そこがまたちょっと切なくもあるのだけど・・・ 彼の作品をもっと見たいって思ってしまいました また追っかける人が増えてしまった・・・
キタムラさんの入れてくれたコーヒーもおいしかったです 前回に続き今回もゆっくりお話できなかったのが心残りだけど、楽しみは後にとっておくことにしよう
